日大アメフト部の悪質タックル事件。誤解と言い張る大学側の対応・経緯のまとめ

日大アメフト部の悪質タックル事件。誤解と言い張る大学側の対応・経緯のまとめ

日大アメフト部の悪質タックル事件。誤解と言い張る大学側の対応・経緯のまとめ

最近話題の日大アメフト部のタックル事件。

関西学院大学とのアメフトの試合で、日本大学の選手が悪質な反則タックルを受けたことが話題になっています。

 

攻撃の司令塔となるQB(クォーターバック)の選手へタックル。(動画は下記)

ボールを持っていない選手、ボールを手から離した選手へのタックルは反則です。

 

さらに今回は完全な無防備な状態への後ろからのタックルであり、このタックルを受けた選手は腰椎棘間靱帯を損傷しました。

一歩間違えれば一生車椅子生活にもなり得るほどの危険なプレーです。

 

尚、このタックルでケガをしたことで交代した次のQBへも再度同じような反則タックルをしています。

 

 

そして話題となっている選手の意思なのか?監督の意思なのか?

日大の対応、反則をした選手の対応と共にまとめたいと思います。

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選手の意思?監督の指示?

選手の意思なのか、それとも日大の内田監督の指示なのかが話題になっていますが、今までの経緯と共にまとめます。

 

【5月6日】
日大と関西学院大学の試合により今回の悪質タックルが発生

 

【5月15日】
悪質タックルについて関西学院大学から抗議文を受け取ったことを日大が明らかにする

 

【5月17日】
日大側は関西学院大学の抗議文に対し「意図的な乱暴行為を行うことなどを選手へ教えることはない」と見解を示す
大学側は選手の意思であったと言いたいような意志があると見られる

 

【5月19日】
日大の内田監督は「全てこの一連の問題は私の責任」と会見を開き、監督の辞任を発表するも、指示なのか選手の意思なのかは「文書で回答する」の一点張りでハッキリしなかった
尚この際、「かんさいがくいん」と何度も言い間違えるミスを犯す

 

【5月21日】
悪質タックルをした宮川選手が会見を開き、監督・コーチの指示であったことを告白

 

【5月22日】
日本大学広報部は、宮川選手は誤解をしていたと発表する

 

 

つまり選手は監督・コーチの指示といっておきながら、日大側はタックルをした選手に責任を押し付けたいように見えます。

 

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日大側の言い分。誤解?選手が意味を履き違えた?

尚昨日発表された日大側の言い分ですが、日大側からするとどうやら宮川選手は誤解をしていたようです。

 

会見全体において、監督が違反プレーを指示したという発言はありませんでしたが、コーチから「1プレー目で(相手の)QBをつぶせ」という言葉があったということは事実です。
ただ、これは本学フットボール部においてゲーム前によく使う言葉で『最初のプレーから思い切って当たれ』という意味です。
誤解を招いたとすれば、言葉足らずであったと心苦しく思います。

【外部リンク】日大広報部コメント「QBつぶせ」は事実も“誤解”「思い切って当たれ」の意味 監督の指示否定

 

> QBをつぶせ = 『最初のプレーから思い切って当たれ』という意味です。

 

言葉足らずで心苦しいというよりも、流石に言い訳が苦しすぎるのではないでしょうか。

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感想、おわりに

という以上の経緯でした。

 

タックルをした選手ももちろん悪いのですが、その後の日大側の対応がやはり気になりますね。

ある程度の地位を手に入れた人というのは、素直に非を認めて謝ることができなくなるのでしょうか。

 

隠すからこそ世間はより盛り上がるので、さっさと認めてきっちり謝罪をしていればここまで話題になることもなかったかもしれませんね。

 

また新しく情報が入り次第追記していきたいと思います。