宮川大輔と松本人志の関係性

宮川大輔と松本人志の関係性

宮川大輔と松本人志の関係性

宮川大輔と松本人志、二人を語るうえで切っても切れないテレビ番組。

人志松本のすべらない話。

 

このすべらない話というテレビ番組は、宮川大輔がいたからこそできた番組であるのです。

ダウンタウンの松本人志がメインではありますが、松ちゃんが宮川大輔と仲良くなり、宮川の話をたくさん聞いては笑うようになってから、この面白い話をする宮川を生かせる場を作ろうと思ったのが発端の理由の1つのようです。

 

この二人のやり取りを見ているだけでも面白いですし本当に仲が良いですよね。

ということで宮川大輔と松本人志の関係性をまとめてみました。

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最初宮川は松本を恐れていた!

まず、宮川大輔と松本人志、二人の出会いから。

 

松本と出会う前、宮川は松本のことをもちろん面白い大先輩とは思っていても怖がっていたようです。

というのも、宮川大輔は昔、ほっしゃんとチュパチャップスというコンビを組んでおり、天然素材というユニットに参加していました。

当時お笑い芸人の間では、天然素材や二丁目劇場、松本軍団など、様々な派閥がありました。

お笑い芸人たちは売れるために血走っていて、違う派閥の人の悪口を言ったり、今よりも芸人たちの仲がギスギスしていたというのはよく聞く話かと思います。

 

そういった当時、

「何踊っとんねん、おもんないのに」

と宮川が所属する天然素材に対して、松本が悪口を言っていたのを宮川は人づてに聞いたようです。

 

そのため、宮川は天然素材の自分は松本に嫌われていると思い込み、ずっと松本を恐れていたのでした。

恐れている中で一度、月亭方正(当時は山崎邦正)にご飯に誘われ、その時に初めて松本と会ったようですが、最初のあいさつ以外一言も会話をせずに終えたようです。

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沖縄旅行でのトークをきっかけに仲良くなる!

そしてある年の夏休み、宮川は今田耕司に誘われて沖縄旅行へ行きます。

沖縄旅行のメンバーは、今田耕司、山崎邦正、水玉れっぷう隊のアキ、そして松本人志でした。

松本を怖がる宮川ですが、皆に「絶対大丈夫!」と説得されて沖縄旅行について行きます。

 

旅行一日目は、松本が怖くて全く話ができなかった宮川ですが、二日目の夜にはホテルでお酒を飲むための買い出しを頼まれます。

買い物を終え部屋に戻ろうとエレベーターに乗った際、エレベーターで一緒になったおばちゃんが気分が悪くなって倒れてしまいました。

 

宮川はそのおばちゃんに話しかけて介抱し部屋まで送りました。

 

おばちゃんを部屋まで送ったため、部屋に戻るのが遅くなった宮川。

部屋に戻り買い出しが遅くなったことを問われると、

「いや、実は、エレベーターで一緒になったおばちゃんがね…」

と、必死に状況を説明しました。

 

このときに宮川は怒られないように面白おかしく、「おばちゃんが白目で倒れて送った」などと話をしたことで、松本や今田が爆笑。

 

松本「なんやろ、笑うような話じゃないのに、めちゃめちゃオモロイわ」

 

おそらくすべらない話のときのように、宮川の話し方が絶妙に面白かったのでしょうね。

そこから宮川は松本と普通に会話ができるようになり、松本は次の日も宮川の話を聞いては爆笑。

こうして宮川と松本、二人の仲は深まっていきました。

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すべらない話の誕生

この沖縄旅行をきっかけに、宮川はしょっちゅう松本からご飯に誘われるようになりました。

憧れの先輩である松本と話すようになり、そんな大先輩が自分の話で笑ってくれる。

宮川は沖縄旅行から毎日が楽しくてしょうがなかったと話していました。

 

松本も宮川の話と話し方がツボなのでしょう。

松本「大輔、おもろいな。これが形になったらええな」

 

宮川が話をする度に笑う松本。

以前天然素材のことを悪く言っていたのも誤解だったようで安心する宮川。

 

松本と仲良くしている中で、

「兄さんと仲良くしているなら「テレビに出させてください」とか言わんと意味ないことない?」

という先輩芸人もいたようですが、宮川は仕事のために松本の誘いに行っていたわけではなかったようで、松本に仕事のお願いをすることはなかったようです。

 

そうしていつも松本の遊びの誘いにのっていたそんなある日、

 

松本「大輔、枠決まったで」

宮川「ええ?」

松本「いや、もうやるで」

 

こうして誕生したのが、すべらない話だったのです。

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松本がいなかったら今の宮川はない

こうしてすべらない話という番組ができ、これをきっかけに様々なテレビに出るようになった宮川。

この時点で松本は宮川にとって大恩人と言えるでしょう。

 

ただ他にもたくさんのエピソードがありました。

 

まず日テレのイッテQで、番組に出たての当時、自身のあり方について悩んでいた宮川。

鳥人祭りで遺書を書きながらも宮川が大活躍をした際、

 

松本「大輔、イッテQ観てるで。お前すごいな。あんだけやったらウッチャンはめちゃめちゃ喜んでると思うで」

宮川「松本さんが観てくれていることにも驚いたけど、内村さんに褒められた気分になって、俺、とことんやったんぞ、と腹を決めました」

 

松本の言葉により、宮川はとことんやってやると決心がつき、今日までの活躍に至っているようです。

 

 

さらに、笑っていいともに松本が出演した際、松本が友達として次にテレフォンショッキングの出演者として選んだ相手が宮川でした。

松本人志の友達は誰なのか?

と世間で注目が集まる中で宮川を選んだことで、宮川は松本に「頑張れよ」と背中を押されている気持ちになったようです。

 

 

現在宮川は、松本さんがいなかったら今の自分はない、と言っています。

 

他にもきっとまだまだ二人の仲が深まったエピソードはあることでしょうね。

・・・本当相思相愛で仲良し過ぎます。

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宮川大輔と松本人志の関係性まとめ

以上から、宮川大輔と松本人志の関係性をまとめます。

 

宮川は最初松本を怖がっていたのに、自分の話で笑ってくれるそんな松本と仲良くなり、当時は本当に楽しかったことでしょう。

最初の「怖い」という気持ちから「好き」な気持ちに変わったことは、相当強い「好き」になったことと思います。

さらには松本の番組に出演するようになり、数々の言動に支えられ、松本のことは本当に恩人で大好きなことでしょう。

 

松本も宮川の話がツボで、面白くてとてもかわいい後輩と思っているでしょうね。

ただ宮川は松本のことを恩人と言っていますが、松本はあまりお世話したという自覚はないようです。

松本から見たら、自分が楽しいと思う人と付き合っていたらそれが結果、宮川を羽ばたかさせることになったのだと思います。

 

引用:ORICON NEWS

引用:宮川大輔が語る『人志松本のすべらない話』誕生秘話

引用:<私の恩人>宮川大輔、松本さんに認めてもらいたかった

引用:宮川大輔『イッテQ!』とことんやると決めた松本人志の言葉

 

今でもすべらない話で、いつも宮川大輔の話で腹を抱えて笑う松本人志。

私の想像では及ばない強固で深い関係が、お笑い芸人であるこの2人の間であることでしょう。